10月1日

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1928年


1927-1941 / Duke Ellington (Joker)

  1. The Mooche
  2. Hot and bothered
  3. Bubber Miley            tp
      Arthur Whetsol          tp
      Joe Nanton              tb
      Johnny Hodges        as,ss
      Barney Bigard        cl,ts
      Harry Carney         as,bs
      Fred Guy               bjo
      Lonnie Johnson           g
      Duke Ellington           p
      Wellman Braud            b
      Sonny Greer             ds
      Baby Cox                vo
    

やけに達者なgと思ったら、Lonnie Johnsonでした。エリントンの色に溶け込んでいますね。


吉岡さんのコメント
ロニー・ジョンソンもジミー・ブラントンも、改めて追加することはございません。
とりあえず聴いていただかなきゃ判らんです(笑)。

と書きつつ、なおかつ追加しますと、ジョンソンをゲストに迎えての録音は26年6月から29年10月までに10曲あります。


1940年


1927-1941 / Duke Ellington (Joker)

  1. Body and soul
  2. Mr. J. B. Blues
  3. Pitter panther patter
  4. Sophisticated lady
  5. Duke Ellington           p
      Jimmy Blanton            b
    

その12年後の録音です。pとbのデュエットですが、これはすごい 演奏です。後のBill EvansとScott LaFaroがやろうとしていた原型が ここにあります。 pよりもbの方が主役と思えるくらい、Blantonのbはメロディー楽器 しています。 あらためて聴いてみて、凄い演奏でした。


吉岡さんのコメント
ブラントンとエリントンのデュオは、4曲のみですが、『Body and Soul』のみ3テイク、後の3曲は2テイクずつ残ってますので、計9 テイクこの世に存在します。
32年後にレイ・ブラウンを迎えて、「The One's for Blanton」というデュオ・アルバムを録音していますが、いかんせん両者とも年齢が違います(笑)。
これがミロスラフ・ヴィトウスかスタンリー・クラークだったら、かなり凄いアルバムだったかも知れませんが、良いアルバムにはならなかったかも(苦笑)。
N.H.O.P.ってのは良かっただろうな。


Djangologie vol.10 / Django Reinhardt (Pathe)

  1. Rhythm futur
  2. Begin the beguine
  3. Blues
  4. Coucou
  5. Indecision
  6. Hubert Rostaing         cl
      Django Reinhardt         g
      Joseph Reinhardt         g
      Francis Luca             b
      Pierre Fouad            ds
    

1939年にグラッペリとのコンビを解消した後、Hubert Rostaingと作った新しいクインテットでの演奏です。
Djangoの演奏は、特にミディアムからスロー・バラードにおいての、優雅な長いフレージングは圧巻で、Cole Porterの「Begin the beguine」のソロやオブリガートは完璧です。


1941年


1939-1951 / Count Basie (Columbia)

  1. Something new
  2. Buck Clayton            tp
      Harry "Sweets" Edison   tp
      Al Killian              tp
      Ed Lewis                tp
      Robert Scott            tb
      Earl Warren             as
      Tab Smith            as,ss
      Buddy Tate              ts
      Don Byas                ts
      Jack Washington      as,bs
      Count Basie              p
      Freddie Green            g
      Walter Page              b
      Jo Jones                ds
      Jimmy Mundy            arr
    

今日は重量級の作品ばっかりで、少々疲れ気味です。
Don Byasの名演で有名な曲です。J. Mundyのarrもつぼにはまっていて、この時代の Basie Orchのイメージがよくわかります。


吉岡さんのコメント
それにしても、4種とも大戦まで、ってのは、久し振りですね(笑)。
このところモダンが結構あったからなあ。


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