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1935年
Django Reinhardt on Vogue / Django Reinhardt (Vogue)
Alix Combelle cl,ts Stephane Grappelli vln Django Reinhardt g Louis Vola b
1938年
Parisian swing / Django reinhardt (Crescendo)
Stephane Grappelli p Django Reinhardt g
Django Reinhardt g
こんなに連日ジャンゴが登場するとは嬉しいですねぇ。
今日のジャンゴはドラム・レス・カルテット、p・duo、g・solo となかなかおいしい編成です。
ジャンゴのソロは強烈なドライブ感があります。どうすればこんなふうに弾けるのでしょうか。しかも左手が不自由なんですよね。
こんな曲を聴いていると、ギターはやっぱり完成の域に達しているように思いますね。
私もギターはクラシック、フル・アコ、セミ・アコ、ソリッドと全部で4本持っていますが、楽器をこれ以上の完成度を望むよりも、いかに弾きこなすか、が問題です。
これは、デレク・ベイリーとは全く別の次元の話ですから、気にしないで下さいね。
アルバムの名前も気に入っています。「Parisian swing」
吉岡さんのコメント
ほんと連日の登場ですねえ>ジャンゴ
普通に弾いた場合、つまり胴を叩く、弦をヤスリで擦るなどをしない限り、アコースティックなギターからはまずノイズが出ないですもんね。それが電気が絡むと、突然ディストーション・サウンドが発生する訳で、後期のジャンゴもかなり歪ませているのは、装置の未完成以前に、ギタリストの爆発によるのかも知れません。
1956年
Sonny Stitt plays / Sonny Stitt (Roost)
Sonny Stitt as Freddie Green g Hank Jones p Wendell Marshall b Sahdow Wilson ds
ステットはかなり多作だったのですが、その中には、当然失敗作もあるわけです。今日の作品は良い方の部類に入ります。というよりベスト・ワンに限りなく近いと思います。
ここでは、やはりフレディ・グリーンの存在が大きいですね。
吉岡さんのコメント
スティットのバックは、見れば見るほど妙なメンツですねえ。シャドウ・ウィルソンにフレディー・グリーンってのは、まあ、解るとして、それにハンク・ジョーンズにウェンデル・マーシャルだもんなあ。どのような経緯での人選なのでしょう?
音も気になるなあ(^^;
1960年
Jackie's bag / Jackie McLean (Blue Note 4051)
Blue Mitchell tp Jackie McLean as Tina Brooks ts Kenny Drew p Paul Chambers b Art Taylor ds
Back to the tracks / Tina Brooks (Blue Note 4052)
same personnels as above
この2つのアルバムは、同日のセッションです。それが2つのアルバムに分割されて発売されたものですね。
ただし、ティナ・ブルックス名義の5. はカタログには載っていますが、実際には発売されていません。
私がこの曲の録音を持っている理由は、実は千円CDの中に入っていたのです。(笑)このCDには、4051全曲と4052の1曲が入っています。なんとも得した気持ちです。
現在進行中の、東芝のBlue Noteシリーズにはこの4052は入っているのでしょうか。
Ike Quebecの4103とか、Stanley Turrentineの4234なんかの未発売アルバムも日の目を見るのでしょうか。