9月1日

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1935年


Django Reinhardt on Vogue / Django Reinhardt (Vogue)

  1. Crazy rhythm
  2. The sheik of Araby
  3. Alix Combelle        cl,ts
      Stephane Grappelli     vln
      Django Reinhardt         g
      Louis Vola               b
    


1938年


Parisian swing / Django reinhardt (Crescendo)

  1. Please be kind
  2. I've got my love to keep me warm
  3. Louise
  4. Stephane Grappelli       p
      Django Reinhardt         g
    

  5. Improvesation
  6. Django Reinhardt         g
    

こんなに連日ジャンゴが登場するとは嬉しいですねぇ。

今日のジャンゴはドラム・レス・カルテット、p・duo、g・solo となかなかおいしい編成です。

ジャンゴのソロは強烈なドライブ感があります。どうすればこんなふうに弾けるのでしょうか。しかも左手が不自由なんですよね。

こんな曲を聴いていると、ギターはやっぱり完成の域に達しているように思いますね。
私もギターはクラシック、フル・アコ、セミ・アコ、ソリッドと全部で4本持っていますが、楽器をこれ以上の完成度を望むよりも、いかに弾きこなすか、が問題です。
これは、デレク・ベイリーとは全く別の次元の話ですから、気にしないで下さいね。

アルバムの名前も気に入っています。「Parisian swing」


吉岡さんのコメント
ほんと連日の登場ですねえ>ジャンゴ

普通に弾いた場合、つまり胴を叩く、弦をヤスリで擦るなどをしない限り、アコースティックなギターからはまずノイズが出ないですもんね。それが電気が絡むと、突然ディストーション・サウンドが発生する訳で、後期のジャンゴもかなり歪ませているのは、装置の未完成以前に、ギタリストの爆発によるのかも知れません。


1956年


Sonny Stitt plays / Sonny Stitt (Roost)

  1. There will never be another you
  2. The nearness of you
  3. Biscuit mix
  4. Yesterdays
  5. After hours
  6. If I should lose you
  7. Blues for Bobby
  8. My melancholy baby
  9. Sonny Stitt             as
      Freddie Green            g
      Hank Jones               p
      Wendell Marshall         b
      Sahdow Wilson           ds
    

ステットはかなり多作だったのですが、その中には、当然失敗作もあるわけです。今日の作品は良い方の部類に入ります。というよりベスト・ワンに限りなく近いと思います。
ここでは、やはりフレディ・グリーンの存在が大きいですね。


吉岡さんのコメント
スティットのバックは、見れば見るほど妙なメンツですねえ。シャドウ・ウィルソンにフレディー・グリーンってのは、まあ、解るとして、それにハンク・ジョーンズにウェンデル・マーシャルだもんなあ。どのような経緯での人選なのでしょう?
音も気になるなあ(^^;


1960年


Jackie's bag / Jackie McLean (Blue Note 4051)

  1. Appointment in Ghana
  2. A ballad for doll
  3. Isle of java
  4. Blue Mitchell           tp
      Jackie McLean           as
      Tina Brooks             ts
      Kenny Drew               p
      Paul Chambers            b
      Art Taylor              ds
    


Back to the tracks / Tina Brooks (Blue Note 4052)

  1. Street singer
  2. same personnels as above
    

この2つのアルバムは、同日のセッションです。それが2つのアルバムに分割されて発売されたものですね。

ただし、ティナ・ブルックス名義の5. はカタログには載っていますが、実際には発売されていません。
私がこの曲の録音を持っている理由は、実は千円CDの中に入っていたのです。(笑)このCDには、4051全曲と4052の1曲が入っています。なんとも得した気持ちです。

現在進行中の、東芝のBlue Noteシリーズにはこの4052は入っているのでしょうか。
Ike Quebecの4103とか、Stanley Turrentineの4234なんかの未発売アルバムも日の目を見るのでしょうか。


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