ヒプノセラピー(催眠療法)の説明
・ナ・ムーでヒプノセラピーを受けるまでの流れ。
ナ・ムーのヒプノセラピーは、始めにカウンセリングでクライアントの悩みを聞いて、本当にそのクライアントがヒプノを必要としているかを判断します。
その後、こちらの判断でそのクライアントにヒプノが必要となれば予約を取っていただきます。
(必ずヒプノが受けられるとは限りません。)
・ヒプノセラピーとは
通常のカウンセリングではなかなか癒されない心の奥深くの問題に催眠療法によってアクセスします。
そして、心の奥深くに根付いたトラウマを解消するテクニックです。
催眠療法を行う事によりこのトラウマへの到達が非常にスムーズに行われ、カウンセリングよりも早期の改善が見込まれます。
自己の意識の奥深い部分を覗くことにより、気づきが生まれます。
そして「今」という現実を受け止める事が出来るようになります。
・やり方
まずベッドに横になっていただき、15分位の時間をかけてゆっくりリラックスしていただきます。その後深い催眠状態に入るように誘導していきます。
深い催眠状態に入りましたら、ゆっくりと時間をかけて過去にさかのぼっていきます。
その時に出てきたネガティブなイメージを再確認し、クリアーにしていきます。
そのような状態で約1時間のヒプノセラピーを終えます。
・意識とは?
人間の意識には顕在(けんざい)意識と潜在(せんざい)意識があり、氷山に例えられます。
海面の上に出ている氷山の一角と言われる部分が顕在意識。
海面下に存在する80%以上の部分が潜在意識です。
顕在意識は、理性、理論的な部分を司り、潜在意識は無意識といわれる部分です。直感やインスピレーションはこの場所です。
・催眠療法による意識の状態
催眠療法では、催眠誘導により身体と心をリラックスさせ、顕在意識の働きを抑え、潜在意識へ直接働きかけます。
人の日常に影響を及ぼしている潜在意識のトラウマや感情に働きかけ、問題を解決し、自己を見つめることにより、深い癒しを得る事が出来ます。
ヒプノセラピーでの催眠状態は体を深くリラックスさせる事により、顕在意識の活動が弱まり、潜在意識にアクセスしやすくなります。
ヒプノセラピーの誘導催眠により深い催眠状態に入り、様々な記憶を蘇らせ、その時の感情を感じるようになってきます。
催眠の入り始めは「これは、違うだろう。自分で勝手に想像しているだけだ。」という状態が続きます。このような半信半疑の状態が、しばらく続くかもしれませんが、そのままを客観的に捉えていきます。その後、その人のストーリーの展開がリアルになるにつれて、これが単なる想像ではない事に気づき始めます。
そうして客観的に過去世を再体験し、その人の物語が完結して、何ともいえない深い感情が余韻として残ります。
それが、ヒプノセラピーの催眠状態に入った証拠となります。